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VOL.78
さて、「モテるパスタの作り方」第3弾ですね。前回は3/4くらいまでいきました。今回でラスト!と、その前に1つ伝えたいことが…藤原さんが日本に帰ってきている!しかもMEGの本拠地、名古屋のチーム(ラブリッジ)にいるではないか!いつのまに!ていうか、オーストラリア短すぎないか?やはり私の見立て通りレベルが低すぎてやってられなくなったのか??てか、なんでオーストラリア行ったのか??謎すぎる。会って聞いてみたい。編集長の強力なコネを使って会わせてもらおう。笑。嬉しくもあり、本人に真相を聞き出したいのですがパスタ作りましょう。モヤモヤしますが、完成させねば。さあ、前回ソースまでできたので麺を入れて和えますよ。茹でる時間は袋に書いてありますが、そんなの気にしていたらモテません。頃合いを見て1本取り出して前歯で軽く噛んでみてください。麺の中心に「芯」が残っているかを確かめる。「芯」が無くなったあたりがちょうど良いタイミング。タイマーを使わないのがモテポイントです。茹で上がったらザルにドバッと麺を入れて、すぐソースに入れる。湯ぎりなどせず雑にぶち込んでください。水分が残っていてちょうど良くなりますので。そしてここで最大のモテポイント。よくテレビなどでフライパンをカッコよく振って麺を宙に浮かせて混ぜるやつありますよね??実はあれやらなくていいんです。“通”は振りません。フライパンを置いたままじっくり火を入れてトングでじわじわ混ぜます。よくレコード屋で素早くシュポポ!とレコードを上下させてる客いますよね、それより人差し指だけで静かにスススと倒している客の方が“通”。それと同じです。振ると麺が宙に浮く分、熱が逃げてしまいます。パスタ麺はアツアツが美味しいのです。なので、1,2回は振って、振れるところは一応見せつつ、あとは振らずに混ぜてしっかり火を入れる。とても地味ですが、こっちの方がかっこいいです。そして最後は盛り付け。できるなら「高く」盛りましょう。できるだけ高く!パスタの盛り付けの基本はお皿の中央にできるだけコンパクトに!高く!です!さあ、完成おめでとうございます。そんなモテパスタを習得した君たちに捧げる曲はこちら!
「VOODOO LOUNGE」 The Rolling Stones
1994年発売 Amazon音楽ランキング4824位
ここへきてやっとストーンズのご紹介です。最近NEWアルバムも発売したばかりですね!と言っても私は元々ビートルズが好きで、その視点からになってしまうことご了承くださいませ。以前クラプトンを紹介した時もそうでしたが、生粋のファンからしたら「なんでそのアルバムなの?」と思われるかもしれないこのアルバム。ちょうど私が大学生でアメリカのシアトルに留学していた時に発売され、「Loveisstrong」がMTVで流れまくっていました。なんてかっこいいんだ!時代に沿っている!いや、ちゃんと第一線にいる。と感じました。同じ頃、大好きなポールといえば「OfftheGround」をリリースしていて、聴いてはいましたが、時代とは別枠にいるもどかしさを感じていました。ベースのビルワイマンが脱退して初のアルバムとなりますが、Rockな曲はもちろん、「OutofTears」やキースの歌う「TheWorst」などバラードの名曲もあり、チャーリーワッツの隙間だらけのドラムがスリリングで、ミックスエンジニアのセンスも最高。ほんとカッコよいアルバムです。当時バイトの先輩がドラマーで、ストーンズファンで「このチャーリーワッツのドラムってヨレてません?」と聴いたら「バカ!クリック聞いてレコーディングしてんだからヨレるわけねーだろ!!」と怒られました。今思うと、クリック聞いてようがチャーリーのヨレがあり、それがしっかりとストーンズのサウンドを支えているんだと思えています。笑。…というわけで今回は「S.(ストーンズより)P.(パスタより)F.(普通に…)F.(藤原さんがすっき〜!)」的ミュージックでした!











