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NEMOのGood Music A to Z

VOL.77

さて、「モテるパスタの作り方」第2弾ですね。前回は全行程の1/4までいきました。今回は②の「ソースを作る」から。ソースの基本は「油とニンニクと赤唐辛子」と覚えておいて、ゆくゆく色々アレンジしましょう。麺は約6分で茹であがりますから、ソースは6分以内で作る勝負となります!具材は冷蔵庫にある物(ベーコンやエビなど)もしくはネットで調べてあらかじめ用意しておきましょう。はい、まずはフライパンに油を入れましょう。オリーブオイルがなければなんでもいいです。パスタ1人前100gに対して20ccが適量ですがチマチマした男はモテないのでテキトーに2回し入れます。ニンニクも雑でいいので1粒を包丁で微塵切りにします。ここでモテポイント。彼女との仲が浅い場合は1粒。深い場合は2粒入れましょう。お口の臭いを気にしてる彼女を気遣って少なめにしてあげる。しかし多いほど美味しさが増します。彼女との関係値によって変えるのが良いでしょう。そして赤輪の唐辛子を1つまみ入れる。ここからは気をつけてください。弱火でゆっくり炒める。フライパンを揺すりながら白いニンニクが少しだけ茶色になるくらい。ここをあせって焦がしてしまったら失敗です。火加減は経験でわかってきます。キャプテン翼の「ボールは友達」と同じで「火と友達」になりましょう。ニンニクが色付いてきたら具材を入れる。具材に火が通ったら、ここでモテポイントです。お水をマグカップ1/3くらい入れましょう。水分が足りなくて最後パサパサにならないように。さらにモテポイントはこのお水に少し「白だし」を少し入れましょう。スーパーで「白だし」売ってます。それを3プッシュくらい。モテ隠し味です。そして塩ですが、1人前を枝豆1粒くらいと覚えておきましょう。ここで再びモテポイント。「料理は足し算はできるが、引き算はできない」と覚えておきましょう。なので塩を入れすぎたら戻れません。少なめにして薄ければ足していきましょう。ここからは強火。1度沸騰したら火を止めて完成です!さあ、ここまでで何分でしたか?6分以内でできましたか?モテる男は3分でできます。そんな3分を目指したい君たちに捧げる曲はこちら!

「PHOTOGRAPHTHEVERYBESTOFRINGO」RingoStar
2007年発売 Amazon音楽ランキング8250位

リンゴスター。言わずと知れたビートルズのドラマーです。イギリス人で1940年生まれ。現在85歳でお元気です!私の一番好きなドラマーです。彼よりテクニックのすごいドラマーはたくさんいますが、そういう問題ではないんです。楽曲に対して最適なドラムを叩き、さらにスリリングでワクワクするドラムセンスがあって最高なのです。もちろんセンスだけでなく確固たる技術も持っています。例えば「HELP!」や「ActNaturally」のハイハットのシャッフルはすごいですし、左利きなので「I Feel Fine」のタムのトリプルストロークは左手だけで余裕でやっていたり、「Long Tall Sally」のエンディングはハチャメチャでかっこいです。挙げたらキリがない。あくまでも私的な見解ですがビートルズの2枚目アルバム「WiththeBeatles」まではグラついたり安定しないのですが「ForSale」あたりで洗練されて確立されます。その後、実験的になったり加工されたり模索しますが「Letit be」そして「AbbeyRoad」でいきなり仙人のレベルまで到達してピークを迎えます。さて今回ご紹介する1曲はビートルズ解散直後のソロになった71年の「Itdon’tcome easy(明日への願い)」という曲。とってもスリリングだし仙人に達している時のリンゴです。そして、ちょうど3分ぴったりの曲です。ぜひ聞いてみてください!…というわけで今回は「K.(この曲が)O.(終わるまでに)S.(ソースを)T.(作れ!)」的ミュージックでした!